メアリと魔女の花はジブリのオマージュ?

「借りぐらしのアリエッティ」や「思い出のマーニー」の監督を担当した、

米林宏昌監督の長編アニメーション映画「メアリと魔女の花」が、

2017年7月8日に公開されることが決定しました。

巷では、メアリと魔女の花はジブリのオマージュではないのか、

魔女の宅急便のパクリではないのか、という噂が飛び交っています。

この記事では、メアリと魔女の花がジブリのオマージュなのかどうかについて、

調べたことを書こうと思います。

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メアリと魔女の花はパクリではない

メアリと魔女の花を制作しているスタジオポノックという制作スタジオは、

元ジブリのスタッフが集まって作ったスタジオなので、

どうしても絵柄や表現が似てくるのだと思います。

しかし、パクリという意図はなく、

米林監督は、

「(スタジオジブリの)『魔女の宅急便』は僕らが子供時代に喜んだ作品。
それとは全く違う、新しい魔女の物語をやろう」

出典:http://natalie.mu/eiga/news/213392

と発言しています。

明らかにジブリの魔女の宅急便を意識してはいますが、

パクリなどではなく、新しい魔女の物語を作ろうという意気込みのようです。

そのことについては、下記の記事に詳しく書きましたのでご覧ください。

https://maryflower.tokyo/23.html

メアリと魔女の花はジブリのオマージュのような表現が多い

しかしやはり、意識しているだけあって、

意図的にオマージュしているのではないかと思えるような、

表現やシーンが多いようです。

例えば、

魔法と思われる技を使用して、使い魔が飛び出すシーンは、

ジブリ作品『崖の上のポニョ』で、

ポニョが移動している際の波乗りのシーンにソックリに見えるそうです。

メアリと魔女の花のあらすじには、

メアリが特殊な力を授かることが書かれていますが、

それも、ジブリ作品『となりのトトロ』で、

真っ黒な煤の生き物を見ることができたメイを彷彿とさせます。

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メアリと魔女の花はあくまでオリジナル

そのように、ジブリのパクリではないにしても意識はしているそうですし、

明らかにオマージュと思われる表現も多いようですが、

メアリと魔女の花はあくまでスタジオポノックというスタジオの作品なので、

ジブリとは別物と考えたほうがよさそうです。

まとめ

  • メアリと魔女の花はジブリのパクリではない。
  • パクリではないが、ジブリ作品のオマージュと思しき表現やシーンは多々ある。

さいごに

監督がどう説明していても、

多くの人にとってメアリと魔女の花がジブリのパクリに見えてしまったのなら、

仕方ありませんし、

ジブリ作品との相違点を比べながら見ても面白いかもしれません。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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