メアリと魔女の花のあらすじとネタバレ!魔女の宅急便のパクリ?

米林宏昌監督の長編アニメーション映画「メアリと魔女の花」が、

2017年7月8日に公開されることが決定しました!

米林宏昌監督と言えば、

2010年公開の「借りぐらしのアリエッティ」

2014年公開の「思い出のマーニー」

の2作品の監督を担当したことで有名です。

「メアリと魔女の花」は、ジブリっぽい雰囲気ですが、ジブリ作品ではなく、

元ジブリスタッフたちが集まった「スタジオポノック」制作の映画です。

原作は、イギリスのメアリー・スチュアートという作家の、

1971年発行の児童文学「The Little Bloomstick(小さな魔法のほうき)」です。

この記事ではあらすじの紹介とネタバレ

そして、ジブリの「魔女の宅急便」パクリなのかどうかについても書いていきます。

※この記事は『メアリと魔女の花』のネタバレが書かれているのでご注意ください。

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メアリと魔女の花のあらすじ

Youtubeに公式予告動画が上がっているので見てみましょう。

元ジブリスタッフが作っただけあって、かなりジブリっぽい雰囲気ですね。

紺色の服を着て箒にまたがっている姿は、

「魔女の宅急便」のキキを彷彿とさせます。

キャラクターの表情や、物質の光沢感など、

かなりジブリっぽい雰囲気が感じられます。

公式サイトに書かれてあるあらすじを紹介します。

その森にしかなくて、七年に一度しか咲かない花《夜間飛行》。
それはかつて、魔女の国から盗み出された禁断の“魔女の花”だった。
一夜限りの不思議な力を手にしたメアリは、雲海にそびえ立つ魔法大学“エンドア”への入学を許可。
されるが、メアリがついたひとつの嘘が、やがて大切な人を巻き込んだ大騒動を引き起こしていく。

しだいに明らかになる”魔女の花”の正体。
メアリは魔女の国から逃れるため、
すべての魔法を終わらせようとする。
そのとき、メアリはすべての力を失ってしまう───。

出典:「メアリと魔女の花」公式サイト

映画公式サイトのあらすじだけだと、わからない部分も多いですよね。

なぜメアリは、一夜限りの不思議な力を手にしたのか、

そもそもどうやって、メアリは魔女の花に出会ったのか。

なぜ魔法学校へ入学を許可されたのか。

それらのことは、原作の「The Little Bloomstick」の、

日本語訳版「小さな魔法のほうき」のあらすじに、少し書かれています。

メアリーは夏休みのあいだ、
田舎の古い屋敷に住むシャーロット大おばさまのところに預けられることに。

ある日、近くの森を歩いているとまっ黒な子猫のティブに出会いました。

ティブに導かれるままに森の奥へ歩いてゆくと、
七年に一度しか花をつけないという不思議な花“夜間飛行”を見つけます。

庭で見つけた古いほうきに偶然“夜間飛行”の花粉が付くと、

ほうきはメアリーを乗せたまま空高く舞いあがりました。

そうしてメアリーが飛んで行き着いたのは…なんと魔女の学校だったのです。

出典:「小さな魔法のほうき」Amazon

黒い猫”ティブ”が、メアリを森の奥に導き、

魔女の花”夜間飛行”に出会ったというわけなんですね。

そしてその花の花粉が箒につき、メアリをのせて、

魔法学校”エンドア”に連れて行ったということのようです。

黒い猫といえば、魔女の宅急便でも黒猫のジジが出てきたので、

そこも似ていますね。

しかし、この原作小説「小さな魔法のほうき」は、

魔女の宅急便やハリー・ポッターより前の作品ですが、

ほうきで空を飛ぶ、という魔女像を古くから描写していたようです。

メアリと魔女の花のネタバレ

メアリと魔女の花のネタバレを大まかに調べました。

魔法学校に行ったメアリが、一緒に連れて来た黒猫のティブを動物実験のために奪われてしまう。

メアリは魔法を解く呪文でティブを取り戻し、連れ出すことに成功。

メアリがティブと一緒に逃げている途中、ピーターという男の子に出会い、
ピーターも自分の飼い猫を探していることがわかる。

無事にピーターの猫も見つけ、みんなで逃げ出すが、
魔法学校の教授と校長はメアリとピーターの二人をしつこく追いかけてくる。

捕まりそうなその時、メアリが過去に助けてあげた動物たちがメアリたちを助けに来てくれる。

そうして無事にメアリとピーターと2匹の猫は元の世界に戻ることができた。

というような流れだそうです。

あくまで原作から推測したものですので、

監督のアレンジが加えられ、少し違った結末になる可能性も考えられます。

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メアリと魔女の花は魔女の宅急便のパクリ?

上にも書いたように、メアリと魔女の花は、魔女の宅急便にかなり似ています。

これは意図的なのでしょうか?

米林宏昌監督はこう発言しているようです。

「(スタジオジブリの)『魔女の宅急便』は僕らが子供時代に喜んだ作品。
それとは全く違う、新しい魔女の物語をやろう」

出典:http://natalie.mu/eiga/news/213392

つまり、魔女の宅急便は意識していても、

パクリなどではなく、新しい魔女の物語を作ろうという意気込みのようです。

メアリと魔女の花のメインコピーは、

『魔女、ふたたび』

魔女の宅急便の再来かのようなニュアンスですし、

新しい魔女の物語と言っても、パッと見ただけだとやはり似ています。

それでも中身は違うという、米林監督のジブリへの挑戦のようなものを感じるコピーです。

メアリと魔女の花は魔女宅急便のパクリ?という声

まとめ

・「メアリと魔女の花」は、ジブリ作品ではなく、
元ジブリスタッフたちが集まった「スタジオポノック」制作の映画。

・「魔女の宅急便」のパクリではなく、新しい魔女の物語。
でもパッと見だと似てるのは否めない。

・結末はハッピーエンド(の可能性が高い)。

さいごに

私は「借りぐらしのアリエッティ」は映画館に見に行き、

「思い出のマーニー」は家で見たので、

今回の「メアリと魔女の花」も見たいと思います。

どうしても題材が似ているので、パクリという声は多いですが、

結局は見てみないとわからないと思います。

ネタバレも紹介しましたが、原作とは違った結末になる可能性はあるので、

それも、映画を見て確かめましょう。

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