石原さとみが始球式で披露したサブマリン投法の投げ方と由来は?【動画】

今回は女優の石原さとみさんについて紹介します。

石原さとみさんは今日8月7日、東京ドームで開催されたサントリードリームマッチ2017の始球式を務め バッターの中畑清さんに向かってサブマリン投法という投げ方でボールを投げ 球場を沸かせました。

他の女優やタレントさんなどの始球式はバッターボックスにつくまでにボールが落ちることが多いですが石原さとみさんは去年に続き2年連続ノーバウンドピッチングを成功させました。

キャッチャーの谷繁元信さんのミットに惜しくもワンバウンドでおさまりましたが、石原さんは満面の笑みを浮かべ会場も大歓声に包まれました。

ニュース記事では石原さんが行ったサブマリン投法投げ方由来の具体的な説明がなかったので、この記事ではサブマリン投法について調べたことを紹介します 。

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石原さとみさんのプロフィール

本名:石黒国子
生年月日:1986年12月24日
出身地:東京都
血液型:A型
兄弟:4つ年上の兄がいます
学歴:創価小学校、創価中学校、創価高校卒
所属事務所:ホリプロ

石原さとみが始球式で披露したサブマリン投法の投げ方と由来は?

まずは石原さとみさんの今日の始球式でのサブマリン投法の動画を見てみましょう。

【動画】石原さとみ、始球式で“サブマリン投法”披露 『サントリー ドリームマッチ 2017』

手足を脱力させボールを頭の上に持ち上げた後、体の後ろに回し、姿勢を低くして地面すれすれを通過しながら投げていますね。

飛距離も十分出ています。

石原さとみさんは4年連続で始球式に出場し、サウスポー、マサカリ投法、トルネード投法と投げてきて、今年はサブマリン投法で投げたということですね。

石原さんは例年通り、始球式のオファーがきてから猛練習したそうで動画を見ながらサブマリン投法の特訓をしたようです。

サブマリン投法とは別名アンダースローで、下手(したて)投げとも呼ばれる投げ方です。

サブマリン投法という名前の由来は、投手がボールをリリースする際に体が沈むこと、そしてボールが下から上に上がってくることから、潜水艦の様なのでそう名付けられました。

投手の手からボールがリリースされるときに、ボールを持っている腕が水平を下回る角度にあるのが特徴です。

アンダースローは和製英語なので、英語ではこの投法をサブマリンと呼ぶのが一般的です。

元プロ野球選手・渡辺俊介氏のサブマリン投法は世界一低いと評され「ミスターサブマリン」と呼ばれました。

サブマリン投法ではスピードのある速球を投げることは難しいですが、低いリリースポイントから浮き上がるような軌道でボールが投球されるため、打者を幻惑することが出来るといわれています。

サブマリン投法は全身を使って投げるため、肩や肘に疲労が集中しにくく怪我や故障が少ない投法であると証言している投手も居ます。

欠点のひとつは、走者を背負った際のクイックモーションが難しく、盗塁を企図されやすいことです。

またサブマリン投法はデッドボールが多いとも言われ、投球の起動が独特なため打者が反応できず、回避動作遅れるようです。

サブマリン投法ではフォークボールを投げることは難しいともいわれています。

詳しい投げ方ですが、ワインドアップまたはセットポジションから急激に重心を下降させ、投球腕を水平を下回る角度にまで下げた後、腕をしならせて投げます。

ワインドアップとは、(「振りかぶる」こと。 ボールをもった両手を頭付近に上げる事を主に指す)。

セットポジションとは投手が軸足で投手板に触れ、反対側の自由な足を投手板より前に置いて両手を体の前でいったん合わせ、完全な静止をすることです。

アンダースローはオーバースローとは違う投球リズム、投球動作であるため、アンダースローを長く続けている投手はオーバースローで投げることが難しくなる場合があります。

一方で、肩や肘を痛めた投手がアンダースローに転向する例も多いと言います。

そんなサブマリン投法(アンダースロー)ですが、日本はもちろんメジャーリーグでも使用する投手がかなり少なく絶滅寸前といわれています。

大リーグでアンダースローのピッチャーのデッドボールが多すぎたらしく、危険とみなされ減少していったそうです。

インディアンスのレイ・チャップマンがヤンキースのアンダースロー投手カール・メイズから頭部に受けたデッドボールのために、翌日未明に亡くなるという事故も発生し、激昂した世論は今度は彼の投法を目の仇にしました。

メジャーリーグ全体でマスメディアも巻き込んで「下手投げという投げ方はボールの出所が見えなくて危険だ」というキャンペーンも張ったといい、そんな歴史もあってサブマリン投法を使う投手が少なくなったようですね。

サブマリン投法は少し不遇な投法ですが、石原さとみさんが始球式で披露してくれたおかげで歴史を再確認することが出来ました。

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ネットの反応

まとめ

石原さとみさんの始球式はサウスポー、マサカリ投法、トルネード投法と来て今年はサブマリン投法でしたね。

始球式に出る女優さんやタレントさんは我流で投げる人が多いですが、石原さとみさんは毎回ちゃんとした投法を練習して投げるのでファンを唸らせています。

来年の始球式で石原さとみさんが 起用されるか分かりませんが、起用された場合はまた新しい投法を披露してくれると思うので楽しみですね。

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